34歳女好きなアーティストのライブのチケ取るため髪伸ばし願掛け
私は専業主婦で二児の母親です。
願掛けしたのは2018年の秋の話です。
2019年初旬にある好きなアーティスト、星野源さんのライブに行きたい!と思いましたが、前回のライブだとファンクラブでさえも取ることができなかったという話がインターネットで流れていました。
もしチケットが取れても私の場合、子供が2人いて、子供が1人でも体調悪いとダメだし、旦那は子供の面倒を見てくれないし、私も体調が悪くなることもあるだろうし、無事にチケットも取れて快くライブに行けて楽しめるように願掛けするために、ライブが終わるまで伸びた髪の毛を我慢して切らないようにしようと考えました。
何度か伸びた髪の毛がうっとおしくて嫌でしたが、ずっと切っていた前髪も同時に切らないようにしていたのですか今までの中で一番長い前髪の長さになり、今までにない髪型に挑戦できおしゃれの幅が増えました。
11月になんとかチケットを入手でき、一安心。
そのあと二月のライブまで家族の体調管理に細心の注意を払い、家族全員大きな病気や怪我をすることなく過ごすことができました。
今までにないくらい健康管理をしたので恐ろしいほど家族全員健康でした。
今でも、長引くような病気はしていません。
二月はインフルエンザが流行る時期でしたが運良くなることもなく、無事ライブ当日を迎えることができました。
子供もその日は機嫌も良く、旦那は見てくれなかったけど義親が快く送り出してくれて楽しくライブに参戦することができました。
家に帰る際も混雑を避けて帰ることもできてとても満足のできる1日になりました。
髪の毛はそのあとそろえる程度に切り、前髪は思い切ってバッサリ切りました。
前髪長いのは楽しかったけどやっぱりぱっつんが好きだったのでさっぱりしました。
願掛けとはいえ4ヶ月かけて髪の毛はすごく伸びるんだなぁという発見もできました。
髪の毛を切らずに伸ばし続けるだけで願掛けできるのならまた違う願いでやってみたいなと思いました。
とても気軽にできると思うし、今までの自分になかった発見も見つかったので皆さんもやってみてください。
20代前半 願掛けしてダイエット成功 これからもワクワク
「願掛け」と聞くと「自分で努力もしないで神頼みなんて…」と思われる方もいるかもしれません。
でも私は「願掛け」を目的・目標までに自分の中で守ること1つを明確にできるとても効果的な方法だと思っています。
そして、これは自分にとって夢のような大きな目的・目標であっても、1週間後には叶えられるかもしれない小さな目的・目標であっても同じだと思います。
こんな風に思ったきっかけは、私が社会人になって数年目に実践した1つの「願掛け」です。
学生時代は裕福とは言えない家庭環境だったため、学校帰りに友達とコーヒーショップやファーストフード店に寄り道などほとんどできませんでした。
お昼ゴハンも学食や購買の利用もできず、毎日自分で作ったお弁当を持参していました。
お小遣いをなんとかやりくりしてたまにコーヒーショップに行ったとしても「この1杯でおにぎり○個買えるな…」とか考えるような学生でした。
高校を卒業して、社会人になり自分で自由に使えるお金が学生のころよりも多くなったことをきっかけに、どんどん食生活が乱れていました。
特に外食には憧れが強かったらしく、週の半分くらいは夕食を外食または飲み会で済ませていました。
そんな生活を続けるともちろんみるみると体重が増えていきます。
20代前半、恋愛への関心やスタイルが気になる年頃でもあったため「このままではマズイ」と思いダイエットを始めるにあたり、「願掛け」をスタートです。
【ダイエットを成功させたい】という目的・目標に対して【夜9時以降の飲食を禁止する(と成功する)】という「願掛け」をしました。
これが「願掛け?」と思うかもしれませんが「大事な仕事や試合などの前は、靴下は必ず右足からはく」なんて話を聞いたことがあると思います。
【夜9時以降の飲食を禁止する(と成功する)】というわかりやすい「願掛け」だったおかげか、それから1年程度で目標体重になりダイエットを成功させることができました。
おそらく【ダイエットを成功させたい】という目的・目標だけでは結果はともなわず、途中で挫折していたと思います。
目的・目標に「願掛け」という自分の中で守ることがあったからこそのダイエット成功だったと思います。
「願掛け」の意味を調べると「神や仏に願い事をする」といった内容ですが、自分自身への約束事と考えると「願掛け」に対するイメージや考え方が変わってくると思います。
そしてこれから達成したい目標などがある時は「願掛け」を試してみるのもいいと思います。
50歳男性子供の成長を願い
50歳会社員男です。
子供が高校1年生、大学1年生なのですがこの大学1年生の娘ですが。
高校生の時からあまり外に出たくないと申しますか親離れできていない子供で将来保健の先生になりたいので大学に進学しました。
住んでるところが田舎なものですから、一人暮らしとなったのですが本人も3月までは乗り気だったのですが、いざ4月から初めて見ますと今まで家事という家事をしてきていなかったのと、すべてお母さんまかせだったので電気ガスの支払いなど自分でやらなけでば行けないことをどのようにしていいのか大学も看護学部で単位を落とすと追試や来年また取り直しをしなければならないのというプレッシャーを感じているようで高校生の時より不安感がましているようで、ホームシックで毎日毎日お母さんに電話をかけてきては1日の愚痴を伝えてくる状態でした。
親としてなんとかしてやりたいのですが、身近にいておれば顔色を窺ってすぐにアドバイスしたり、声援を送るのですが、こればかりは本人の意思と努力しかないのでお母さんの報告のみ聞いていました。
まt、お母さんも毎日子供の不安定な状態をきいているのでおかあさんもだんだんきもちが落ち込んだ状態になってしまいました。
そんな時ちょうど私の病気が発生し、健康のため散歩を始めることにしました。
1時間歩くのにちょうど折り返し地点に弘法大師由来の大師堂がありそこで{南無大師遍照金剛娘をよろしくお願いいたします」と3回唱えて帰路につようになりました。
毎日娘の成長をお願いして参ることを日課として始めました。
娘の心の状態は実習での失敗や友達との関係で不安定でした。
病院に1度診てもらったりしました。
そんななか1学期のテストもも無事に終わり、夏休み中の運転免許も習得できました。
なんとか1学期は乗り越えられたと神様にお礼をを申し上げてまた毎日手を合わせています。
2学期がはじまりましたが子供の成長を願うためお参りしたいと思います。