35歳男 関西有名な縁切り神社にて職場人間関係の改善を願掛け
はじめまして社会人15年目3代子供が3人いる男性です。
私は勤続して15年になりますが会社の人間に恵まれず先輩から厳しい指導と言う名のいじめを受けてきました。
体育会系と言う法の意味のわからない社会人生活が始まりまるで大学部活の延長のような若いノリが多い職場です。
その中には絶対的独裁者のような先輩が1名おりその方の発言により白いものが黒と言えば黒くなりますそのような環境の中でこれまで耐えてお仕事をしてまいりました。
2019年9月時代は0話に変わりましたが、私の諸事情により関西方面へ出かける用事ができたため、有名な縁切り及び縁結びの神社に伺うことになりました。
というのも私たっての希望で先輩の入れ替わりを願いこちらの神社に願掛けを行うために参拝に行きました。
Googleマップの評価を見てみるとこちらの神社にはすごくご利益がありかなり高い評価がありました。
中には参拝に伺った直後にその方自身の転勤がきまり、嫌な上司から離れることができた。
との記載や直後に上司の転勤が決まったなど信じられないほどのご利益が書かれていたため、私は積年の思いをここで晴らすべくすがる思いでワクワクもありながら行きました。
行く前までは固有名詞を絵馬に書いて具体的に参拝するつもりでしたが、同僚と伺ってしまったこともありその方の名前を書くことを控えてしまいました。
この点については固有名詞をかきたかったなぁと後悔しています。
まだその方は転勤にはなっていませんので今後どのような展開になっていくのか私は非常に楽しみな気持ちです。
もしこれにて願いが叶いその方との縁が切れた暁には再訪しお礼を言いたいと思いますし、私のみでなく私の身の回りの人にもこの出来事および事実を周知したいと思います。
重人をする上で職場の人間関係に悩む方はかなりいらっしゃると思います。
今回のように縁切りを行える、願掛けにすがることのできる神社があることに希望を持ってネガティブにならずお仕事を継続できる方が増えることをまた願っております。
60歳代 女性 思いは届くかも知れません
1人暮らし、60歳代女性。
戸建物件を購入時から、お手洗いは毎日毎日掃除する事を決めました。
ネットでは、トイレ掃除を欠かさずしたら、宝くじが当たったとか金運がアップしたといった羨ましい話が出ています。
掃除する事によって綺麗に清潔に暮らせるのは他ならずなる、気分も良くなります。
一石二鳥ですね。
「厄は便器に中から出てくる」便器の蓋は必ず閉める。
風水などにも興味津々で、照明はなるべく明るくなど。
中国では、「運は環境を整える」事と有ります。
統計では、トイレ掃除をしない人とする人の年収差額も90万円だとか見聞きしたことが有ります。
日課にする事、習慣つける事に
億劫ではなくなり、用事があって外出していてもやらねばっと云う気持ちが働き、生活に流れのひとつになっていました。
引っ越したばかりで、新品状態の便器、便座、フローリングであった為、念入りに力一杯擦るなども有りませんでした。
トイレ掃除に執着する事もあって、ショッピングセンターや百貨店、飲食店の手洗いが気に掛かって仕方なく、敏感になっていました。
掃除を日課にしていた私ですが、2ヶ月にふたつの手術入院する事になり、退院しても安静状態が続き、体力的精神的に
不安定で、会社も退職しなくてはいけない状況になり、その当時を境にトイレ掃除が毎日出来ない、したくても困難な状態になってしまい身体の事なので、どうする事も出来ずとても後悔しています。
又、三年半以上継続して毎日行っていたトイレ掃除ですが、金運アップ、運気が上がったという実感は悲しいかな有りません。
入院が無ければ、もっともっと継続し運気が上昇だったのかもと思うと残念でなりません。
でも、考えを変えると、金運や運気を上げる為にする掃除ではないかもと思えたり気持ちを切り替えています。
歌手植村香奈が歌う〝トイレの神さま〝の歌詞の中にトイレを掃除するとべっぴんさんになれると言うのが有りますそう信じて行動に起こす事は良い事だと思います。
39歳男 宝くじに毎日願掛けをした結果10万円当たりました 歓喜
私は39歳の主にIT関係の記事を執筆しているライターです。
しかし、収入は毎月不安定で、将来も不安でたまりません。
もちろん、結婚することも今の経済状況では無理なので、もっとお金を稼ぎたいといろいろと模索しているところです。
私が宝くじを始めたのは、ライターになる前に勤めていたIT関係の会社の上司が宝くじを買うことを趣味にしていたからです。
帰りの駅の近くにある宝くじ売り場で買っていました。
その上司曰く「買わなければ当たらない、買っていればいつかは当たる」ということで、私もとりあえずバラで3枚だけ買いました。
上司は「さすがに3枚だと生きているうちに当たるかわからないぞ」と笑っていましたが、お金もあまりなかったので、とにかく希望を買う感じで3枚だけ買いました。
それだって当たる可能性はあるのだから、私にはそれで十分でした。
その会社をやめたあとも、なぜか宝くじを定期的に買う習慣は変わりませんでした。
今買っている宝くじが当たったらと妄想することが楽しくなっていたのです。
もちろん、はずれてばかりでがっかりしていましたが、次は当たるかもという気持ちは消えません。
そのうち、風水の本などを読んで、当たる確率があがるような願掛けも始めました。
もちろん、本当にそれで当たる確率があがるかは半信半疑でしたが、宝くじが立派な趣味になっていて、願掛けも趣味の一環という感じで行っていました。
何より、願掛けだけならばお金もかからないので、良い趣味だと思います。
風水の本に書いてあるように、あまり空けない静かな引き出しに、黄色い袋に宝くじをいれて保管ました。
そして、そこからは我流ですが、その引き出しに向けて毎朝毎晩と当たりますようにとお祈りしました。
そうやって願掛けを始めて4回目の宝くじで、1等組違いの10万円が当たったときはとても喜びました。
3枚しか買わなくても当たりましたよと、以前の上司に電話すると、「すごいな!」と驚いていました。
願掛けをして良かったことはもちろん宝くじに当たったことですが、それよりも毎日宝くじに願掛けをすることできっと当たるという気持ちがなぜか湧いてきて、仕事で落ち込んだ時も前向きになれたことです。
願掛けで後悔していることは特にありませんが、いくら願掛けしても3枚では当たらないよと茶化されることがあったので、願掛けのことはあまり人に言わないほうがいいなと思いました。
後で知ったのですが、願掛けは人に話すと効果が減るという話もあるので、余計に今度からは願掛けは内緒でしようと思いました。